マネーリテラシー

【実践編】資産3000万円への道!1ステップ目

はじめに

なぜ3000万円?

資産3000万円あれば、月10万円の不労所得が得られます。これは老後の年金とは別に月10万円の不労所得が得られます。またこれなら老後2000万円問題と言われる金額より1.5倍も多く、多くの人は老後不安が解消される資産額となります。

今回は、この資産3000万円を目指すための3ステップをお送りします!

月々いくらためればいい?

今回の資産3000万を目指すためには月々いくら老後資金に回せばいいのでしょうか?

モデルケースとしては、年利7%で複利運用した場合、下記を参考にしてください。

  • 40歳の人が月4万円を積み立て投資すれば65歳時点で約3000万円
  • 45歳の人が月6万円を積み立て投資すれば65歳時点で約3000万円
  • 50歳の人が月10万円を積み立て投資すれば65歳時点で約3000万円
  • 55歳の人が月18万円を積み立て投資すれば65歳時点で約3000万円

積立投資シミュレーション結果(年利7%・複利運用)

積立期間毎月3万円の場合毎月6万円の場合毎月10万円の場合
10年(今55歳)最終額: 約523万円
(元本: 360万円)
最終額: 約1,046万円
(元本: 720万円)
最終額: 約1,744万円
(元本: 1,200万円)
15年(今50歳)最終額: 約969万円
(元本: 540万円)
最終額: 約1,938万円
(元本: 1,080万円)
最終額: 約3,230万円
(元本: 1,800万円)
20年(今45歳)最終額: 約1,564万円
(元本: 720万円)
最終額: 約3,127万円
(元本: 1,440万円)
最終額: 約5,212万円
(元本: 2,400万円)
25年(今40歳)最終額: 約2,404万円
(元本: 900万円)
最終額: 約4,808万円
(元本: 1,800万円)
最終額: 約8,013万円
(元本: 3,000万円)

【重要】生活防衛資金を準備しよう

生活防衛資金を理解しよう

会社員の人は生活費の半年、自営、フリーランスの人は1年間分を生活防衛資金として貯金しよう!

生活防衛資金を貯めるまでに1,2年かかるかもしれません。その間に金融リテラシーを一緒に学んでいきましょう!

生活防衛資金をより早く貯めるための7つの行動

生活防衛資金をより早く貯めたい。そのための7つの行動を紹介します。

行動1:格安SIMに乗り換えよう

誰にでもお勧めできる格安SIMの会社は「日本通信SIM」です。まずは「日本通信SIM」のサイトで自分に合うプランが無いか、確認しよう!

例えば、スマホ料金が月々7000円の人が「日本通信SIM」の2000円のプランに変更すれば年6万円節約ができます!

ちなみに、管理者「ゴウ」は楽天グループの株を8万円で購入して、株主優待(1年間通話、データ30GB無料)に加入しています。個別株に興味がある方はこの方法もお勧めです!

行動2:積立型の保険は掛け捨ての保険に変更しよう!

「掛け捨て○○保険」の保険は、保険と資産運用が混ざった商品で一般的に掛け捨て保険と資産運用を別に持つより割高になります。

一般的に、2025年時点での日本の生命保険料の月額は、保障額2000万円を付けて世帯平均で約3万円前後という水準です。ライフネット生命などの掛け捨て保険なら月3600円ほどで済みます。残りの25000円は貯蓄に回そう!

ちなみに、管理者「ゴウ」もライフネット生命の2000万円の補償のプランに入ってました。(現在は解約済み)

行動3:ATM手数料ゼロへ!ネット銀行を使おう

「住信SBIネット銀行」や「楽天銀行」を使うと月のATM手数料や振り込み手数料が何回か無料になります。また、ネット証券との結びつきが強く簡単にお金の移動ができます。将来のために今のうちにこの2つの銀行のどちらかに口座を持とう!

「住信SBIネット銀行」なら、SBI証券、「楽天銀行」なら楽天証券とのお金の移動が簡単になります。

行動4:住宅ローンの借り換えを検討しよう!

モゲチェックなどを使用して、住宅ローンの借り換えを検討しよう。この効果はうまくいけば、数百万円の金利支払いの節約につながります。

行動5:リボ払い、分割払い、消費者金融ローンを全て終わらせよう

これらの金利は10%以上の場合がほとんどです。生活防衛資金を貯める前にこれらのローンは全て終わらせよう!

行動6:先取貯金をしよう

生活防衛資金を貯める習慣づけをするためにも、先取貯金をおススメします。住信SBIネット銀行の「定額自動入金サービス」を使えば毎月無料で自動で生活防衛資金用としてお金を移動できます!月の固定費や変動費を確認していくら貯金を生活防衛資金へまわせるかを確認して、先取貯金を設定しよう!

行動7:NISA口座で月1000円の投資信託を始めよう!

投資信託なら月1000円から始められます。おススメなのは米国S&P500に連動する投資信託です。NISA口座なら利益が非課税になりますのでおススメです。クレジットカード積み立てを利用して投資しよう!

  1. NISA口座を開く
  2. クレジットカードを用意する(楽天証券なら楽天カード or SBI証券なら三井住友カード(NL))
  3. クレジットカードでS&P500の投資信託を月1000円で購入設定する

この機会に投資をする習慣を身に着けよう!

ステップ1:最後に

ステップ1は生活防衛資金を貯めることを目標としました。

なによりも一番重要な事は実は紹介したことの「行動を開始すること」です。今日からできることから少しずつ行動して生活防衛資金を貯めましょう!

生活防衛資金が貯まったらステップ2に移ろう!