近年のコンピュータ処理能力が飛躍的に伸び、人工知能の学習処理速度も指数関数的に高まっています。今後の未来、何が起こるのでしょうか?
ちなみに私はAI開発を3年間ほどやっています。現在はAIによるドル円の為替予想と自動売買を行っています。AI開発はツール「Neural Network Console」と「nnabla」を用いています。
そんな私がAIの未来を妄想してみます。
人工知能の社会的適用力は計算処理が増すほど強くなる
まずは人工知能の仕組みについて簡単に説明します。人工知能の作成は、初めにインプットデータとアウトプットデータを関連付けてネットワークを学習(構築)させます。学習が終わったネットワークは、他のインプットデータを処理してアウトプットデータを推論できるようになります。この学習はコンピュータ処理能力が上がれば上がるほど早くなり、新しいインプットデータを繰り返しすぐに学習することができるようになるため、社会的適用力が増していきます。

人工知能が人間の知性を超える2045年
人工知能の学習スピードが指数関数的に進んだ結果、人工知能が自立して再帰的に学習するようになります。そして、レイ・カーツワイル博士によると人の知性を超えるのは2045年と言われています。いわゆる技術的特異点(シンギュラリティー)と呼ばれています。
人工知能の敵は人間か?
シンギュラリティーの後の世界は、映画「ターミネータ」のような人間 vs 人工知能の世界を想像しがちですが、果たして人工知能は人間を滅ぼす行動を取るのでしょうか?人間を滅ぼすことによって人工知能にメリットはあるのでしょうか?
人工知能は何を目指して行動するのか?
まずは人工知能が人間を滅ぼすメリットを考えてみます。人間は行動する最終目的は子孫を残すためですよね。では人の知性を超えた人工知能は何を目指して行動するのでしょうか?
最後に
・・・
早々と”最後に”になってしまいますが、ここからはみなさんも妄想してみてください。こういう話は妄想するだけでとても楽しくなりますね。
ちなみに私の考えは、人工知能が人の知性を超える日はかならず来ると思います。しかし最終的に人工知能が行き着く先は人を滅ぼすのではなく、人間と共存し人間を楽にさせてくれるのではないかと思っています。それが長い目で見て人間にとって良いのかは分かりませんが(笑)。続いて、いつかは人間も考える力を失う時が来るかもしれません。その時こそ、人間とAIの立場が逆転するときかもしれません。
AI開発について
AI開発をやってみたい方はこちらの記事を参照してみてください。とっても簡単にAIが開発できますよ!

